コンセプト

 

 

「型」にはまらない「自由」に変えられるクリエイティブな住まい

 

年月とともに家族の在り方や考え方、暮らし方は変わっていきます。将来、どのように生活スタイルが変化する可能性があるか想像してください。

Cace1 夫婦二人で暮らしているとき。
Cace2 お子様が生まれて、家族が増えたとき。
Cace3 子供が大きくなってきたとき
Cace4 子どもが巣立って、二人だけの暮らしに戻ったとき。
Cace5 将来、両親と一緒に暮らすようになったとき。
Cace6 子どもが一緒に暮らそう、って言ってくれたとき。
Cace7 次の世代が、この家を欲しいと言ってくれたとき。

どんな「とき」も、ベストな間取りは違うからこそ、ライフステージの変化に合わせて間取りを変えられるスケルトン・インフィル構造の木造住宅。

eSmy-homeは、世代を超えて長く暮らせる家にするために、「構造」と「設計」を大切にしています。少しの工夫が、生涯の財産へ繋がります。





「スケルトン」+「インフィル」とは?

建物の骨組みとなる柱や梁、外装等の構造(スケルトン)と内装の間取りや設備(インフィル)を分離して設計する建築手法です。構造と内装を分けることにより、ライフステージとともに変化する暮らしに合わせて、内装を自由自在にかえることができます。

 



≫≫スケルトンインフィル構造の魅力について

 




 

性能を大切にしているのには、理由があります
後からは、変えられない。見えないところだから、丁寧につくる。

 

地震の多い国だから、家も防災活動の拠点となる警察署や消防署と同じ「耐震等級3」で建てる。建物の安全性は命にかかわることだから、一番厳しい「許容応力度計算」で「耐震等級3」を全棟取得します。

 

 

 

家で過ごす時間は、1日のうち12時間ほどだと言われています。その12時間を、どんな環境で生活するかが、暮らしの質を左右していくと考えています。

そのため、断熱性能は「HEAT20」の「G2」基準でご提案いたします。

いつでも半袖短パン、裸足で歩ける「人のからだにやさしい家づくり」。「今」よりも「未来」のために。おじいちゃん、おばあちゃんになっても、安心して住み続けられる室内環境をご提案いたします。



高断熱・高気密住宅にすることにより享受することができる「豊かさ」

1.からだへの負担が軽減されるため、睡眠の質が高められます。

2.家のなかが一定の温度を保てるため、疾病のリスクを軽減することができます。

3.少ないエネルギーで快適な室内環境を整えることができるため、生涯の光熱費を節約することができます。

4.結露が発生しにくくなるため、アレルギーや感染症の原因にもなるカビやダニの発生を抑制することができます。

 

≫≫断熱性能「HEAT20」の「G2」レベルとは? 

 

断熱性能を正しく発揮するために、1棟、1棟かならず気密測定を実施。
その「相当隙間面積」は「0.5以下」となることをお約束します。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

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