土台水切りとは?役割と「JOTO WMスリム」の特徴を解説

みなさま、こんにちは。
外壁と基礎の間についている「土台水切り」という部位をご存知ですか?当たり前のように家に設置されているので、あまり意識されたことは無いかもしれませんが、家を守る大切な役割を担っています。

本ブログでは、「土台水切り」の役割や弊社で採用している土台水切り「JOTO WMスリム」についてご紹介をさせていただきます。

目次

土台水切りとは?どんな役割があるのか?

家づくりにおいて、見えにくい部分にも重要な役割を果たす建材が多数あります。その中の一つが住宅の基礎と外壁の間に設置される「土台水切り」です。土台水切りの役割は、雨水の侵入を防ぎ、建物の耐久性を向上させることです。

▼土台水切りの主な役割

雨水の侵入を防ぐ
外壁に流れた雨水を適切に排水し、基礎部分の腐食を防ぐ
通気性の確保
適切な通気を促し、壁内の湿気を排出することで、木材の腐食やカビの発生を軽減
美観の向上
外壁と基礎の境界をすっきりと見せることで、住宅の外観を整える効果

土台水切りが適切に設置されていないと、壁内結露や基礎部分の劣化が進行しやすくなるため、住宅の寿命にも影響を与えます。

JOTO WMスリムとは?

家の耐久性を守るために大切な機能を担っている「土台水切り」ですが、建物の外観を整える役割もあります。ここでは、弊社で採用しているのがJOTO「WMスリム」についてご紹介をしたいと思います。

「WMスリム」は、JOTOが開発した基礎換気部材で、面を無くした新発想の水切りでスリムな形状のシンプルでスタイリッシュなデザインでありながら、限られたスペースでも効率的に床下の換気を促す設計になっています。

JOTO WMスリムの特徴

鋼板製 WM防鼠付シャープ水切り
JOTO「鋼板製 WM防鼠付シャープ水切り」より参照

スリム設計で外観がスマート
一般的な土台水切りよりもスリムな形状で、モダンな住宅デザインに最適。美観を損なわず、シャープな印象を与えます。

高い排水性能
独自の排水構造により、外壁内部に浸入した雨水を確実に排出。基礎部分の防水対策を強化します。

高耐久な素材を採用
樹脂製で耐久性が高く、サビや劣化の心配が少ないのが魅力。メンテナンス頻度も抑えられます。

施工が簡単
軽量で扱いやすく、施工性に優れているため、現場での評価も高い製品です。

まとめ

土台水切りは、建物の耐久性向上や美観の維持において欠かせない部材です。今回ご紹介させていただいた「JOTO WMスリム」は、スリムなデザインと高い機能性を兼ね備えた製品として、多くの建築現場で採用されています。家づくりの際には、こうした細部にもこだわることで、より洗練された住まいを実現できるでしょう。

これから住宅を建てる方や、リフォームを検討している方は、住宅会社を見学する際は、どんな土台水切りが使われているのかをチェックしてみると、その住宅会社の細部へのこだわりが分かるのでおススメです。

JOTO WMスリムについて詳しく知りたい方は、メーカーのホームページをチェックしてみて下さい。
鋼板製 WM防鼠付シャープ水切り

最後までご拝読いただき、ありがとうございました。

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